コンピテンシーモデル開発導入コンサルティング
コンピテンシーとは
コンピテンシーはもともと、1970年代に米国の心理学者である
D・C・マクレランド・ハーバード大学教授(当時)が提唱したもので、
「特定の仕事において常に高い業績を上げ続けている人に固有な行動特性」
を指し、成果に密接につながる能力を明確にして評価や育成の基準としていこうとするものです。
日本企業の7割が導入していると言われている「職能制度」においては従業員の
「保有能力」が評価されていましたが、
「保有能力が高いことが必ずしも成果へとつながるわけではない」
ことから、「成果を導きやすい能力」としてコンピテンシーが新しい能力評価基準として
注目されており、
成果主義との調和により評価制度の柱として活用する企業が増えてきています。
コンピテンシーの分類・具体例
■表(1)ある建築施行会社Aの支店営業職(一般) コンピテンシー例
コンピテンシーは左の図のように「名目」と「明細」から成り立ちます。
名目は従来の職能定義と同義であり、明細は能力というよりは行動様式を説明しています。


